月別: 2018年1月
MashUp “sayonara Without Me”
こんにちは!こんばんは!
106Musicのskyboxです。
昨日の東京は4年ぶりに20cmの積雪を記録しました。
久し振りの大雪でテンション上がった僕はまだ若いって思って大丈夫ですか?w
一夜明けてそこら中で凍ってるようで、怪我人が沢山でそうで怖いですね。
こんな日は家から出ないのが一番ですねw
そんな中お送りする楽曲はコチラ
トラックは《KICK THE CAN CREW – sayonara sayonara 》
ラップは《Eminem – Without Me》
です。 何ならMVも作った(ただwithout me当てただけw)ので、良ければご覧ください
相変わらず息抜きばかりで全然制作が進まないなーw
近々、EDMを1本公開するのでお楽しみにー!
東京とは思えない・・・
MC BATTLE 結果報告!!
初めまして! MMMのmisugiです!
先日、MMMのMC大志、MAKIOがMCバトルに参加しました!
そのバトルがこれ、、、
ラッパー FEIDA-WANが30人とMCバトルをするという・・・
1対30、、、
すごい企画ですね、、、
このFEIDA-WANさん、音源もかなりリリースしていたり、バトル歴も長く、かなりの強者です。
KOKという日本一を決めるMCバトルにも参加するようです。
この日は、強者FEIDA-WANと戦いたいというラッパーが数多くいたため、まずは戦う権利を得るための予選が行われました。
その予選にMC大志、MAKIOが参加しております!
その模様がこちら、、、
まずはMAKIO
惜しくも敗退!
ですが、バトルを重ねる度に着実にスキルアップしてます!
これは次のバトルで勝ちますね
背がちっちゃくたってI don’t give a F〇〇K!!!
そしてMC大志
こちらも惜しくも敗退! ですがかなりのいい勝負!
相手の がじゅまるさんリズム感が相当ありそうなフローで上手かったですね
それに対し、MC大志も的確にアンサーを返してました!(ちなみにこの がじゅまるさん、この後のFEIDA-WANさんとのバトルで勝利したようです。しかも勝利者はたったの3名、、、)
ここでMMMのバトルは終わりかと思いきや、、、
主催者からの推薦枠でMC大志がFEIDA-WANと対決!
会場全体がFEIDA-WANファンのような空気の中、MC大志、かなりのディスをかましてます!w
お客さんをも敵にまわすかのようなディス!w
MCバトルを見ていると似たような言い回しで見てて飽きてしまったりすることもありますが、、、
このバトルはかなり面白かったですね!w
結果は敗退でしたが、かなり印象を残したバトルだったんじゃないでしょうか
また次のバトルがあれば報告します!
乞うご期待!!
小室哲哉引退?
こんにちは!こんばんは!
106Musicのskyboxです。
今日、小室哲哉さんが不倫会見(?)で引退を表明されました。
TMネットワークでデビューして35年もヒット曲を生み続けて、最後がハッキリしない報道によって誘発される引退なんて、1人のファンとして本当に悔しい思いです。
引退会見の文字に起こされたネットニュースを読んでいると本当に涙が出てきます。
『「悔いなし」なんて言葉は一言も出てこないです。』
と言った小室さんの気持ちを考えると悔しくてやり切れませんね。
小室さんはプロデューサーであって別にピアニストじゃないし、ピアノが上手いわけじゃないと思うけど、無邪気に楽しそうにピアノを弾く小室さんが大好きでした。
何だかYouTubeなどに最近のピアノ演奏シーンがアップされていたりしますが、圧倒的に昔の映像の方が楽しそうで、本当に音を楽しんでいたように思います。
小室さんに憧れてたなー。
本当に残念だなー。
MashUp “STREET YOURSELF”
皆さんこんにちは!こんばんは!106Musicのskyboxです。
HipHop界はUZIさんの話題で持ち切りですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
マリファナが良い物か悪い物かはさて置き、法律を犯したらダメってことですね。
流石に600gにはびっくりしましたね。多すぎる気がしますw
この件で”HipHop=マリファナ”という風に世間に思われると残念です。単純に”マリファナが好きだった人がたまたまラッパーだった”っていう事だと思うので。変な誤解が生まれないことを願います。
個人的な意見としては覚醒剤で逮捕された人間の職業を統計だして、そっちを叩いて欲しいくらいですw
さて、そんな話はさておき、HipHop繋がりで以前制作したMashUpをご紹介!
トラックは《ZEEBRA-Street Dreams》
ラップは《Eminem – Lose Yourself》
です。
ガッツリ制作入ってると、たまに息抜きでこういう物を作りたくなりますw
UZIさんが早く帰ってきて一日も早く色々なことが元通りになることを願います。
ウェイヨー!
Clean Banditがスッキリに!
皆さんこんにちは!106Musicのskyboxです。
今日、珍しく早起きをしましてTVをつけるとスッキリにClean Bandit / クリーン・バンディットが出てるじゃないですか!!!
もうねー、彼らにはDJ中に本当に何度も助けられましたw
今日の出演はジャックが体調不良でお休みだったようですが、それでも安定のパフォーマンスでとてもカッコよかったです。
以下ワーナーミュージックから引用
Clean Banditクリーン・バンディット
- ジャック・パターソン / ベース、サックス、キーボード
- ルーク・パターソン / ドラム
- グレース・チャトー / チェロ
- ミラン・ニール・アミン-スミス / ヴァイオリン
イギリス出身の4人組、クラシックをベースにしたエレクトロ・ユニット。
クリーン・バンディットは、ケンブリッジ大学で出会ったジャック、グレイス、ニールの3人に、ジャックの弟であるルークが加わり2009年に結成。ケンブリッジの暗くて狭いナイト・クラブで、クラシックとベース・ミュージックを融合させた音楽を演奏し、「今まで聞いた事の無い音楽」と話題に。
2012年12月にリリースしたシングル「A+E」が、全英チャート100位にチャート・イン。続いて2013年4月にリリースしたシングル「モーツァルト・ハウス」は、彼等にとって2013年までで最高位となる全英チャート14位を記録。
2013年12月、日本で撮影したミュージック・ビデオ「ラザー・ビー」を公開し、2014年1月にシングルとしてリリース。
2014年2月1日付の全英シングル・チャートで「ラザー・ビー」が初登場1位に輝き、4週連続で1位を獲得。
毎度毎度、様々なボーカルを迎えて楽曲をリリースしていますが、全部最高。
何でなのか。
今日のスッキリでは新曲のsymphonyを演奏していましたが、以前出演した時に演奏していた
Rather Be ft. Jess Glynne
がやっぱり一番人気なんですかね。僕もこの曲を聴いた時には衝撃が走りました。
こんなに少ない音数で人の心を動かせる何て本当にセンスあるなーと。素敵すぎます。
ちなみに築地で撮影されたMVも公開されていて、日本愛が伝わってくるのも良いです 😛
日本だけじゃなく世界中の人を魅了できるクリエイター・アーティストになれるように頑張ろう。
あけましておめでとうございます!!
こんにちはこんばんは!
そして・・・あけましておめでとうございます!!!
さて無事に迎えた2018年。
早い…。もう2018年。
2000年生まれが18歳。
1980年生まれが38歳。
どうでもいい。w とにかく早い。
矢のような速さで過ぎる人生ですが、2018年は今までの人生で一番クリエイトする一年にしたいと思っております!
楽曲だけでなく事業的にも。
まぁまずは楽曲です!色んな人とのコラボ楽曲も話が進んでいますので、全てが上手く進むよう日々精進です。
そんな新年明けましてな日にご紹介するのが、ノルウェー出身でトロピカルハウスの火付け役として注目を浴びたKYGOです。
1991年生まれで、まだ26歳。
そしてイケメン。
素敵な音楽を作る若くてイケメンで世界的に有名で…神様は不公平極まりない。
僕は10年くらい前からSoundcloudをやっているのですが、そこで5年くらい前に話題になったのがKYGOでした。
綺麗なピアノが特徴的で、当時から色んな音源をUPしていましたが、僕が個人的に好きだったのはPiano Jamシリーズです。
パーカッションやシンセなど何もなくPianoだけの音源なんですが、とにかくとても心地よく本当に心を動かされました。
彼のおかげで新たなジャンルとしてトロピカルハウスが確立されて、本当に素晴らしいです。
昨年末にはアルバム”キッズ・イン・ラヴ”をリリースして、益々ご活躍しているみたいです。
僕のKYGOお勧めの一曲はこちら
Firestone ft. Conrad Sewell
もはや絶対に夕方に聴いてもらいたい一曲です。
こんな真冬に言うのもアレですが、理想は夏の夕方の海沿いに帰りの車で聴いてもらいたいですw
次回は自身の楽曲のご紹介をさせていただければと思いますー!
ではでは!